「パーソナルカラー診断で服選びが制限される」は誤解!色のバリエーションを広げるツール

はじめに:カラー診断は「制限」ではなく「自由」への鍵

「パーソナルカラー診断を受けると
着られる色が減って不自由になりそう……」

そんな風に思っていませんか?

私がパーソナルカラーの世界に足を踏み入れた1995年頃から
実際にドレープを手にして診断を始めて約20数年

以前は確かに「似合う色以外は着ない方がいい」
「似合わない色は捨てましょう」という

少しストイックな考え方のカラーリストも
多少存在していたようです

しかし、現在は違います。

パーソナルカラーを知ることは
決して自分を型に当てはめることではなく

むしろファッションの選択肢を
広げるための方法
なのです。

「似合う」に縛られすぎなくていい理由

最近は「〇〇診断」という言葉が溢れ
あえて「似合う」を否定するような考え方も目にします。

ですが、大切なのは
「その知識をどう活用するか」
という自分自身の考え方です。

・似合う色で全身を統一して、洗練された印象を作りたい。

・似合う色を「軸」にしつつ、好きな色も自由にミックスして楽しみたい。

どちらが正解というわけではなく
こだわり方は人それぞれで良いのです。

私自身も、自分のカラーパレットにはない派手な色を
服や小物で取り入れることがよくあります。

「顔映りが良くなる軸」を知っているからこそ
あえて外す楽しさも分かるようになり

以前よりも
着る色のバリエーションが格段に広がりました。

カラー診断に訪れるお客様の「本当の悩み」とは?

実際、サロンにお越しいただくお客様の多くは
次のようなお悩みを持たれています。

・いつも無難な色ばかり選んでしまい、ワンパターンを脱却したい

・自分の好きな色が、本当に自分を綺麗に見せているか確認したい

特に「バリエーションを広げたい」という方は
元々選ぶ色の数が少ない傾向にあります。

それは「どんな色を選べば失敗しないか」
という基準が分からないから。

パーソナルカラーが分かれば
自信を持って「色もの」を手に取れるようになり
結果として選べる色の幅が必然的に広がりますよ。

【事例】
診断後に「新しい自分」を発見したお客様たち
診断を通じて多くの方が新しい発見をされました。

ブルーベース・クールタイプのお客様

元々似合う色を選ばれていましたが
診断で「他にもこんなに似合う色があるんだ!」
と選択肢がさらに拡大。

この春に進学を控えたお二人(ペールタイプとダークタイプ)

「なんとなくこの色は違和感がある…」
という謎が解け
自分が最も輝く「映え色」を新発見されました。

プレ花嫁のお客様

好みだけで選んでいたドレス以外の選択肢に気づき
客観的に自分を最も美しく見せる一着に
出会うヒントを掴まれました。

まとめ:ファッションは「楽しくなくちゃ」始まらない

パーソナルカラーは、客観的に自分の印象をアップさせ
違和感のない色選びができるようになるための
「一生モノの知識」です

それが

「似合う」という正解を求めすぎて
おしゃれを制限されているように感じてしまうのは本末転倒。

パーソナルカラーは
自分が綺麗に見える色を知り
メイクやファッションをもっと自由に楽しむためのもの

であってほしいと願っています。

ファッションは、やっぱり楽しくなくちゃ
ですよね。

あなたもパーソナルカラーを味方につけて
自分らしい色の世界を広げてみませんか?