「手放していい服」の考え方

クローゼットの中って
「その人そのもの」だと思うんです!

何を買ったか
はもちろんだし

整理されているか
手入れは行き届いているか

にも、普段の自分
はっきり現れます

もし、クローゼットを開けた瞬間
ものが溢れて

どこになにがあるのかさえも
分からない状態なら

開ける度にストレスにも
なってしまいますよね

心に不要なものを
抱えているのと同じように・・・

服飾品は定期的に処分して
入れ替えをしていったほうが
良いのですが

なかなか捨てられない
というなら

次の3つを
是非参考にしてみて下さいね^^

手放していい服の考え方

①「いつか着るかも」レベルの服はクローゼットに不要

これからを見据えた服ならまだしも
希望的観測で買ってみた服に
今後も出番はありません!

②「2年着なかった服」は99%これからも着ない

1年着なかった服も処分の対象なのに
2年ものならなおさら!

1%の着る確率に懸けるほど
収納スペースがあるなら別ですが・・・

③存在すら忘れていた服はなくても生きていける

②とも関係しますが
手に取ると処分が惜しくなったとしても

存在を忘れていたくらいなら
いつのまにかなくなっていても
気づかないですよね!

以上3つ
いかがでしたでしょうか

これ、あてはまる服だという場合は
いさぎよく処分するとすっきりするはず

「まだ使うかも」
「高かったから」

は、実にならなかった
過去の行動への執着ともいえます

一緒に過去への執着も手放して
しまいましょう^^

空いたスペースには
あなたの未来にぴったりの
新しい服を入れて下さい

もし、どんな服がいいのか分からない時は

カラー診断や骨格診断、顔タイプ診断®
を是非参考にしてみて下さいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です