骨格診断だけじゃ決まらない?あなたに「本当に似合う柄」の見つけ方
◆柄物選びで「迷走」していませんか?
「いつも無難な無地ばかり選んでしまう」
「たまには柄物でファッションに変化をつけたいけれど、何が似合うか分からない」
そんな悩みをお持ちの方は多いですよね。
実は、柄選びには
「骨格」だけでなく「顔タイプ」が深く関係しています。
自分にぴったりの柄を知ることで
おしゃれの幅はぐんと広がります。
今回は
先日スタイルコンサルティングにお越しいただいたお客様の事例を交えて
「得意な柄」と「苦手な柄」の法則を解説します。

◆骨格ウェーブ=小さい柄、とは限らない
別日に診断にお越しいただいたお二人のお客様。
どちらも骨格タイプは「ウェーブ」でした。
一般的に、骨格ウェーブの方は
「小さめで曲線的な柄」が似合うとされています。
しかし、実際に柄のテキスタイルを当ててみると
お二人には全く別の結果が出ました。
なぜなら
柄のサイズ感やテイストを左右するのは
骨格よりも「お顔立ち(顔タイプ)」だからです。
◆【事例1】「エレガント」さんの場合
お一人は、顔タイプ「エレガント」
(大人タイプ × 直線・曲線ミックス)
得意な柄: 大きめの柄、大胆なデザイン
苦手な柄:小さい柄、ギンガムなどカジュアルな柄
お顔立ちに華やかさがあるため
小さな柄だと物足りなく見えてしまいます。
「こんなに大きくて大丈夫?」
と思うような大柄を合わせた瞬間、お顔の魅力が引き立ちましたよ。

また、お顔に直線も含まれるため
曲線だけでなく、直線が混ざった幾何学模様なども得意です。
◆【事例2】「フレッシュ」さんの場合
もうお一人は、顔タイプ「フレッシュ」
(子供タイプ × 直線・曲線ミックス)。
得意な柄: 小さめ〜普通サイズ、あっさりした柄
苦手な柄: 大きい柄、ワイルドなヒョウ柄やパイソン柄
清潔感のあるお顔立ちには
強すぎるアニマル柄は、やりすぎな印象に。
少し大きめの柄を選ぶなら
淡い色か線の細いデザインを選ぶと良いですね。

◆似合う柄が決まる「3つの要素」
骨格と顔タイプが同じでも
実は人によって「似合う」の正解は微妙に異なります。
それは、以下の比率が人それぞれ違うからです。
①直線と曲線の比率
→ 直線が多い方はストライプやゼブラ、曲線が多い方はドットや花柄がなじみます。
②「大人」と「子供」の要素
→ 全てが大人要素なら上品な柄が、少し子供要素があるならカジュアルな柄も似合います。
③髪型の影響
→大人・子供の点数が同点の方などは、 髪型を変えるだけでお顔の雰囲気が変わり
似合う柄の範囲が動くこともあります。
自分の「はまる傾向」を知っておくと
今まで避けていた柄にも
自信を持ってチャレンジできるようになります。
◆自分にフィットする柄でファッションをもっと楽しく!
「柄物は苦手」と決めつけるのはもったいない!
複雑に見える柄選びも
顔タイプ診断で「自分の軸」が分かれば、迷うことはなくなります。
自分を最高に輝かせてくれる柄を見つけて
毎日のファッションをもっと楽しんでみませんか?
