メイクカラーでこんなにも「映え」が違う
似合う色を知りたいのは
自分が映える服やメイクの色を知りたい
からではないでしょうか
似合う・映えなんてどうでもいい!
という方は
パーソナルカラーを
知りたいとは思わないですよね
先日
カラー診断にお越しのO様は
年齢を重ねてきたことと
ライフスタイルが変わり
シンプルな生活をしたいので
似合う色を知っておきたい
自分に合う色が欲しい
と思い、申し込まれたそう
18タイプ・カラー診断をすると
ビビットタイプ(中間~スプリング)
でしたよ
鮮やかな色が得意なタイプです
今まで
服はモノトーンやベージュ、カーキが多く
色ものは
鮮やかなグリーンが少し
小物で赤、だったそう
そしてメイクは
年齢的にも抑えたほうがいい?
際立たないように・・・
と、あえてトーンを落とした色(くすみ系)
使っていたそうです
O様はメイクがとても上手なので
普段のメイクも素敵に見えます
これ以上、素敵になるのかな・・・
という程ですが
パーソナルカラーに沿い
くすみのない鮮やかな色(赤系)を
ポイントメイクに使うと
やっぱり「映え」が
違いました!
「映え」って、Googleで調べると
①ひときわ美しく目立って見えるさま
②他と比べても特に際立っているさま
③周囲から引き立つように見栄え(見映え)がするさま
とあります
パーソナルカラーの場合
最も意味合いが合うのは
①ですよね
パーソナルカラーを使うと
O様の血色が一層美しく見えます
なんでも
トーンを抑えた色を選んでいるけど
太陽光の下で見ると
なんとなく合わないと感じておられたそう
抑えた感じにするなら
赤をピンクに寄せたり
薄くつけると控え目になります
アイシャドウをブラウン系にする場合は
キャメルオレンジなど明るい色
淡いベージュなどで
くすまない印象にすると良いですよ♪
ファッションなら
ベーシックカラーに
小物でアクセントをつける、など
組み合わせで
いかようにもなりますが
メイクはそうもいきません
合う・合わないがはっきり出ますよ
パーソナルカラーを参考に
色を選ぶ軸にしていただきたいです^^
O様、ありがとうございました
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