骨格診断と顔タイプ診断を一緒に行う理由

カラー診断とともに大人気の
「骨格診断」と「顔タイプ診断」

顔タイプ診断を導入してから

Dear styleではそれらを
必ず「合わせて」行っています。

別々にしないのはなぜか?

それは

「骨格のタイプと顔タイプの結果は連動していないから」

骨格診断風景

たとえば

骨格ストレートの一般的イメージは

・シャープでシンプル
・かっちりしたコーディネート
・直線的
・シャツやトレンチコートが似合う

などですが

ストレートでも
それらがいまいちはまらない方が
たくさんいらっしゃいます。

例えば骨格で質感がウエーブミックスしていると
「シャツがはまらない」
もケースも多々ありますし

さらに

お顔に「曲線」が多く
しかも子供タイプだと

シャツはもちろん
「シャープ」「かっちり」が全然似合わない!

のですよね。

ストレートでも
曲線を入れた気軽なテイストのほうがはまります。

このように、骨格タイプが同じでも
(ミックス要素も関係しますが)

顔タイプが違うと似合う雰囲気が違います。

そして、顔タイプが同じであっても
骨格によって「重心」が違いますし

素材感や得意なラインも
微妙に変わりますよ

つまり

どちらか一方の診断だけでは
似合うスタイリングが定まらない

のです

Dear Styleのスタイルコンサルティングでは
骨格と顔タイプを合わせたコーディネート集をつくり

お客様に提示していますよ。

これは自由に撮影していただけます。

スタイリングは骨格×顔タイプ
そして、パーソナルカラーも分かるとなお良しですね

イメージコンサルティングサロンDear Style(ディアスタイル)サロン

「似合う」って複雑ですので
1つの診断結果だけでは分からないものなんですよ。