「似合う」とは、客観的に素敵に見えること

プライベート時のファッションは

基本的に
好きなものを着ればいいと思うけれど

好きな服を買ったのに
いざ着てみると

・色が浮いている、またはぼんやり

・顔色が悪く見える

・着太りして見える

・だらしなく見える

・全体的にいまいちはまっていない

などと

お悩みが尽きないのですよね!

なので多くの方が
似合うもの知りたい」と考えるのだと思います

Dear Style(ディアスタイル)サロン、パーソナルカラー診断用ドレープ

サロンにお越しのお客様も

客観的に素敵に見えるものが知りたい
とおっしゃる方が多いですね

はまる
色・形・素材・テイストが分かると


ファッションの「軸」ができますから
選びやすくなりますよね

たまに

「似合う」ものを知っちゃうと
選ぶものが狭くなりそうだから嫌
とおっしゃる方がいますが

「似合う」の観点は
それに縛られるものではなく

客観的に綺麗に、素敵に見えることであり


かしこく服を着こなすための知識
だと思います

ファッション上級者さんも

自由にコーデを楽しみたいけど
とりあえず似合うものも知っておこう
と考える方が多いですね!

ちなみに

好きな感じと似合うものが違う場合は
うまく取り入れる方法も
コンサルティングでお伝えしていますよ

仙台Dear Style(ディアスタイル)三浦生江

おしゃれは
自己肯定感と幸福度を高めてくれます

好きも大事だけど

鏡を見て客観的に「いい感じ」と思える
自分が素敵に見える要素も

知っておきたいですね^^